北海道でも、とうとう新型コロナの第３波がやってきました。


Ten to Ten APARTMENTでは、緊急事態宣言が終わってから対策を一旦解除しましたが、
11月1日より再度シェアハウス内でのコロナ対策を強化しました。

以下コロナ対策の具体的な取り組みです。

①帰宅後の手洗い、うがいの呼びかけ

住人の皆様には、帰宅後に手洗い、うがいをしていただくようご協力をお願いしています。
玄関にはアルコールを設置し、皆様に手の消毒をしてもらいます。

また、リビングにもアルコールを設置。
人の出入りが多い場面では必ず消毒をしてもらっています。


②空気清浄機の設置（円山）
２階リビングには、2台の空気清浄機が設置されています。

どちらも最新式のもので、これからの乾燥の時期にも対応しています。

③屋内イベントの自粛

緊急事態宣言が解除されてから、シェアハウスではコロナ対策をしながらイベントを開催してきました。

しかし、現在緊急事態宣言中よりも新型コロナ新規感染者が多くなっているため、
改めてイベントの自粛を行うこととしました。

また、シェアハウスには外部からのお友達も遊びに来ることはOKでしたが、
そちらに関しても自粛という形をとっています。


いろいろな方が集まることに良さがあるシェアハウスだけに残念な気持ちはいっぱいですが、
シェアハウスの皆様の健康を守るためにも、シェアハウスの皆様にご協力いただいています。

④共用部使用後はアルコールor次亜塩素酸で拭き取り

2階リビングでは、アルコールスプレー×1本、次亜塩素酸×3本を設置しています。

自分で使用したところがあれば、こちらを自由に使い、拭き取りを行ってもらっています。



せっかく入居者が増えてこのようになってしまったのは残念ですが、
早くみんなでパーティーやイベントができる日を心待ちにしています！


（この対策は北海道の警戒ステージが1に戻るまで継続します）