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住人インタビュー!Part3〜Itsukiちゃん〜

WAGAYA 2019.08.31

こんにちは、Minaです。
このブログをお読みの方の中には、英語を学習したい!将来は海外で働いてみたい!なんて
目標がある方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はWagayaに住む青年海外協力隊の経験者にインタビューし、
Wagayaでの過ごし方や今までの海外経験について話を聞いてみたいと思います!
ぜひ、参考にしてみてくださいね^^



今回話を聞かせてもらうのは愛知県出身のItsukiちゃん。
青年海外協力隊(以下、JICA)にて2年間の任期を終え、今は札幌の小学校で養護教諭として働く知的女子です^^


さっそくJICAでのItsukiちゃんの仕事ぶりを聞いてみましょう。
勤務していた国はオセアニア州のバヌアツ。
JICAにある120種類ほどの職種のうち、Itsukiちゃんは保健・医療分野で活動していました。


Mina:ごめんなさい・・・バヌアツって聞き馴染みのない国なんだけど、どんな国なの?

Itsukiちゃん:南半球の小さな島国で、陽気でおおらかな人が多い楽しい国です。
海がとっても綺麗なんですよ!!
南国ムード漂う素敵な国ですが、一方で健康医療の面では大きな問題が。
もともと土壌が豊かで食糧に恵まれた国だったのに加えて、
西洋の食文化が浸透したことにより肥満率が増加してしまい、現地の人の約8割が肥満体型なんです。
生活習慣病での死亡率が高いことも問題視されています。


Mina:へえ。保健・医療分野の需要は高そうだね。そもそもJICAに行ったきっかけは?

Itsukiちゃん:大学生の時、先に隊員として活動していた姉の繋がりで先輩隊員たちと交流をする中で憧れを抱きました。
バヌアツを含め、世界にはNCD(生活習慣病)が蔓延しているにも関わらず
予防医療が発達していない国がたくさんあります。
大学で学校保健の勉強をしていたので、その知識を活かして生活習慣予防の役に立ちたいと思うようになりました。
大学卒業後は3年間養護教諭として経験を積んで、その後にJICAに応募しました。



Mina:バヌアツではどんな役割で働いていたの?


私のミッションは学校保健の必要性をバヌアツ全土の学校に知ってもらうことでした。
その中でも力を入れていたのは健康診断の普及です。
バヌアツでは肥満児が多いのに、健康診断が重要視されておらず、
子供の健康状態を把握できる環境が整っていませんでした。
大人になっても自分の身長と体重を知らない人がほとんど。
10歳未満に肥満を防がないと成人になっても改善されない。というデータもあります。


Mina:聞くだけで恐ろしいデータだね・・・。実際にはどんな活動をしたの?

Itsukiちゃん:最初はいろんな学校を回って現状を把握することからスタートしました。
その後、学校保健の必要性を校長先生たちに知ってもらうために委員会を説立し、健康診断の普及活動を進めました。
食堂のメニュー改善やポリシーを守ってくれた学校への表彰、
教育省と協働して児童の健康状態が把握できるデータベースの作成なども行った結果、
任期終了の頃には健康診断の普及率が上がり、肥満児も減少させることができました。

Mina:すごい!教育省と連携するなんて・・・!かっこいい!大変なことも多かったと思うけど、JICAに行ってよかったと思うことは?

Itsukiちゃん:苦手意識があってもとりあえずやってみよう!という意識が生まれたことです。
バヌアツでは初めてのことの連続だった分、苦手意識がある仕事でもとにかくやっていくしかありませんでした。
そんな中で、自分が苦手だと思っていたことが実は得意だったりということが意外と多くて。
これからもまずはやってみよう!という意識でチャレンジしていきたいと思っています。
あとは、バヌアツ人の価値観に触れたことも大きな学びでした。
バヌアツの人たちって家族や身近にいる人たちをすごく大切にするんですよ。
日本に住んでいると時間に追われてゆっくり過ごす時間が作りづらいけれど、
家族や好きな人と一緒にいて好きな仕事をして好きな場所に住む人生が一番幸せなんだなって感じたし、
自分もそういう生き方をしようと、新しい目標ができました。


Mina:これからJICAを目指す人にとっても、Wagayaはすごくいい環境だと思うんだけど、何かアドバイスはある?

Itsukiちゃん:国際協力のモットーとしては、その国の自助努力を促すことなので、
自分のやりたい!よりも、助けを求められていることに寄り添う姿勢が大事だと思います。
専門的なことは行ってから勉強するくらいの気楽さでもいいかもしれません。
その方が柔軟でいられるので。
また、どの国に配属されるかは自分の希望通りにいかないので、どんな国に行っても大丈夫なように
異文化コミュニケーションに慣れておくことは大切だと思います。
その点Wagayaは国内外いろんな人たちと接することができるのでオススメですね。



Mina:Itsukiちゃん自身は、Wagayaに来てどうだった?

Itsukiちゃん:現地ではずっと現地語だったから英語を学びたくてWagayaに来たんですけど、
毎日本当に勉強になっています。ずっと英語が飛び交っている環境なのでリスニング能力は上がったと思います。
日本のシェアメイトもみんな本当に優しくて楽しく過ごせています。
ここで色んな働き方をしている人を見ていると、自由に考えて自由な働き方を選んで行ってもいいのかなあと思えます。
職業も価値観も違う人がたくさん住んでいて、刺激になります!






この夏、仕事のためバヌアツに出張したItsukiちゃん。Wagayaで資料作りに勤しんでいました。

Itsukiちゃんありがとう!JICAの経験者の話ってなかなか聞けないのでとっても勉強になりました^^
実はWagayaにはItsukiちゃんの他にも海外経験豊富な日本人が多く住んでいます。
ここで住みながらJICAに受かって旅立った住人もいたんですよ^^






いかがでしたか?
海外に興味がある方、留学帰りで英語スキルを維持したい方、
ぜひ一度遊びに来てみてください。







住人一同お待ちしております。


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