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きっかけは現場から出た、丸太の廃棄物でした。

2013.11.16 | posted by:Kesuke topics

こんにちは、WAGAYA.haco の住人の能登圭輔です。
サイトがリニューアルしてから、初めてのブログ更新となりました。

 

最近は身体を動かすことが多くて、頭を動かすことが少なく、

久々に文章を書こうと思ったら頭が全然働いてないことに気付かされる。
こうしてブログを書こうとしている今も、頭の中がむずかゆい感覚でたまらない。

 

 

空いた時間に文章を書く練習でもしようかなと思ったのでブログ更新してみましたー。

 

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ここで今回の記事の本題に入ります。

いまWAGAYAでは多くの部活動があります。バスケットボールやフットサル、自転車部。最近では旅行部もできました!

 

ここで紹介させていただくのは、多々ある部の中でも、おしゃれ文化系の「トーテム・ポール部」です。笑

 

トーテムポールをデザインから作成し、加工・塗装、設置まで行ない 「WAGAYA.Totem Pole 」を見事に完成させるために発足した部活動です。

詳細はこちらです ↓

 

https://www.facebook.com/events/442015079236344/?ref_dashboard_filter=calendar

 

 

皆さんにお伝えしたいことは、そもそもなんでトーテム・ポールをつくろうと思ったのかということです。

 

◇  ここで、部長の私の思いを少し書かせていただきたいと思います。

 

まずきっかけは、工事現場から出てきた、丸太です。

その丸太をそのままゴミとして捨てるのはもったいないので、何かに使おうと考えました!

そこで、ふと数週間まえに、菊水wagayaに住んでいるくろちゃんのタイムライン上で、アボリジニとトーテムポールのことが書いてあったことが、なぜか頭の中に浮かんできて、その記事をもう一回読み返してから色々と感銘を受け。

この捨てられるはずの丸太でトーテムポールをつくったら、面白そうだなーと思ったのが始まりです。

 

◇  ここからは、WAGAYA プラスに住んでいる副部長のおかべんとミーティングをして決まったことです。

 

トーテム・ポールをWAGAYAに建てる目的は、「北海道のことを知って、もっと好きになろうよ」 です。

 

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トーテム・ポールの発祥は北アメリカの先住民のインディアンだと言われていて、この柱が存在する目的は簡単に言うと自己主張だと思う。

これは完全に自分の解釈であるが、「我々の部族ここにあり」の象徴的なものであると思います。そこに各々のメッセージをオリジナルに刻んだものであると思う。

共通していることは、木でつくられていることで、トーテムポールが朽ち果てて、土に返れば、そこから栄養をもらい新たに芽生えた木々たちが森を再生し始める。

大地からつくられたものは、大地に帰るという自然の摂理に従った考え方である。

 

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アボリジニのトーテミズムなど、トーテムポールにはきっと深い意味があって、多くの文献を調べればわかってくると思うけど、あまり深入りするとWAGAYAに建てることの意味を見失ってしまいそうなので今回はやめておきます。

 

結局、何が言いたいかといいますと、北海道と北アメリカ・オーストラリアには共通点があり、そこには先住民と言われる人々がいて、彼らが作り上げていた歴史や文化が、外部からの侵略者によって壊されていった事実があるということ。

 

けど、そういうことが起こった時代に生きていた訳ではないし、彼らの祖先でもないので、それに対して、あーだこーだいうべきことではないと思っています。

 

それよりも自分たちに何ができるのかを考えたら、彼らがいまだに大切に守り続けているものを、後世の人々にこんなものがあるんだよって、伝えていければいいなと思ったのです。

 

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◇ 最後に要約します。

 

捨てるはずの木がありました。

 

ひょんなことから、それでトーテムポールをつくろうと思いつきました。

 

トーテムポールの歴史を調べたら、それは北アメリカの先住民たちが大切にしていたものでした。

 

我々は北海道に住んでいます。ここにも昔、先住民がたくさんいました。

 

残されたの先住民がいまも大切にしている、非常に素敵な「模様」があります。

 

我々は北海道に住んでいます、そこにはいまだに、大自然が広がり多くの動物たちが生息しています。

 

我々はそんな自然に囲まれた、この大地が大好きです。

 

世の中は広いようで狭く、バラバラのようで繋がっている。

 

遠く離れた地のトーテム・ポールの力を借りて、北海道らしさを具現化してみる。

 

☆ デザインのテーマ

「 北海道に住む動物たちとアイヌ柄を融合させて、北海道らしさを組込んだ WAGAYAのオリジナルのトーテム・ポールを完成させる 」

 

・あとがき

北海道についてみんなで調べたら、新たに知ることがあったり、考えさせられる事とかあったりしてさ、

あぁやっぱり、こんなに素晴らしい場所に住んでて良かったなーって、再確認できたら、もっともっと大好きになるんじゃないかと思っています。

 

そして

 

ただ、ものをつくるだけじゃなんか足りないと思ったので、面白要素として「学ぶこと」をいれてみました!

 

さぁ 

 

みんなでWAGAYAのオリジナルのトーテムポールをつくろうじゃないか!!!

 

同志求む

 

トテムポル 圭輔

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能登 圭輔

Noto Keisuke

住まい..

生年月日..1989 / 03/ 03

出身..札幌市 南沢


建築を通して、ものつくりの素晴らしさを世に広めようと願う。

北海道でコンテナハウスとツリーハウスを用いた、面白いゲストハウスをつくりたい。
もちろん設計から施工まで私が手がけます。